Taiwan 2016 #23
雨上がりの中正記念堂。ピントは無限遠!宮崎さんのとこのPERAR 21mm F4.5。トリプレット構成で実現した超広角レンズ。周辺はまあこんなもんですよね、ってな感じではありますが、中心部はなかなかの写り。何よりもボディキャップのように薄く軽いところは旅に持ち出す「もう1本」として実に良い働きをしてくれます。Typ246ならファインダーなくてもライブビューできるしね。21mmで一番出番の多い、買って良かったレンズです。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.05.02 Tue