Chiba #284

2021.09 / Sanbanze, Ichikawa
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.05.22 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.05.22 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.05.15 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.03.28 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.11.28 Sun
GINZA SIX屋上。デーパートの屋上というと、ペット売り場があり、小さな遊園地があるというのが昭和40年代生まれの私の持つイメージですが、今のデパートの屋上にはもうそういった光景はほとんど残っていませんね。いつからか屋上が閉鎖さてているデパートがほとんどになってきた気がしていましたが、最近は屋上緑化やスペースの有効活用もあるのかこういった休憩できる場が増えてきているような気がします。たまに上がってみると楽しいですよ。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.16 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.15 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.03 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.02 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.02 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.02 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.02 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.02 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.01 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.12.07 Mon
設計の新しい高性能なライカレンズは概ねイメージサークルが大きいようで、35mmではその真ん中だけを贅沢に使うことで高い性能を担保しているようですね。このSummilux50/1.4は、907xのフルフレームでも四隅が欠けるようですが、実写する限りでは十分に使えるように思います。35mmのフレーム外を見ると四隅の描写は甘くなるものの、フレーム次第で対処できますね。電子シャッターオンリーとなりますが、純正XCDレンズに比べ小さく、選択肢が多いのも嬉しいところです。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.26 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.06 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.06 Fri
Hasselblad 907Xは、中判デジタルらしく50MPセンサーから出てくるキレと厚みのある画が文句なく素晴らしいものの、CMOSセンサーの読み出し速度があり得ないレベルで遅く、XCDレンズ以外ではデフォルトとなる電子シャッターでのローリングシャッター歪み現象が、これまで使ってきたどのカメラよりも酷いレベルです。画面の左右に歩く人を捉えれば、脚があり得ないほど長くなったり、もしくはあり得ない方向へ曲がってしまったり。あと、シャッターのタイムラグも結構長い。ローリングシャッター歪みに関しては、XCDレンズ使用はましにはなるものの、撮影後すぐにカメラを動かすと撮れた画が歪んでしまっていて「まだ露光中だったのか」と思ってしまうこともありました。このあたり、ちょっと馴れと諦めが必要です。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.05 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.05 Thu
Hasselblad 907XにライカMのレンズをマウントしてみる。まずはその見た目から上がるElmarit28 4thを。コンパクトなカメラボディにスリムなレンズ鏡胴、そして大柄なフードがいい感じです。44×33mmのセンサーをフルに使おうとするにはイメージサークルが足らないため、スクエアフォーマットで。昔使っていたフィルムボディのハッセルを思い出す撮影感覚...ただし、スクエアになるのは撮影時だけで、RAWもJPEGも記録はフルでされます。トリミングが面倒、せめてJPEGだけでもねえ。
背面液晶をチルトアップしてウエストレベルで撮影。モニターに拡大表示はできますが、広角レンズはピントが見にくいですね。それも含め、パンフォーカス気味にF8〜11ぐらに絞り込んで、硬質なイメージで。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.05 Thu