Yamanashi #57

Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.09.18 Mon
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Color 2022
*,Color Digital
*,Mountain
*,Photograph
*,SONY RX0 II (DSC-RX0M2)
*,Sky
*,Yamanashi
*
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.09.18 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.09.18 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.09.18 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.09.18 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.09.18 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.11.18 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.11.18 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.11.18 Fri
6月に行った宮古島、まだ混んでいないシギラビーチ。RX0M2は、山登りや海水浴みたいなアクティビティの時に写りのよい写真が得られるので結構重宝しています。フィルムの紙箱のような形状ではなく、薄くなるともっと良いのだけど。あと液晶モニターは老眼で全然見えない。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.09.06 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.10.15 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.10.15 Fri
JSAの韓国側にある「徒歩の橋」、2018年にあの南北首脳会談が行われた場所です。2019年5月から見学可能になったそうです。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.07.12 Sun
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.07.12 Sun
そして板門店へ。写真はあの有名な水色の建物が見える、韓国側の「自由の家」という建物の中から。我々が知っている板門店の光景は、微動だにしない警備兵が立っているというものですが、普段あの場所にそういう者はおらず、見学者が訪問した時だけあのような配置につくのだそう。写真はその警備兵が配置につこうと自由の家を出るところ。ここまでソウルからバスで1時間くらいでしょうか。途中、川沿いの道路を通りますが、対岸は北朝鮮ということもあり、鉄条網に厳重な警備という光景を目にします。地続きの国境がない日本では見ない光景です。写真の場へ辿り着くまでにいくつかの検問とパスポートチェック、見学の説明や宣誓書へのサインなどいくつかの行程があります。
軍事境界線("38度線"ではない)から北側・南側それぞれに2km(計4km)のベルト状の区域は「非武装中立地帯(DMZ)」と呼ばれていて、その中に「共同警備区域(JSA)」があり、我々が「板門店」と呼ぶ軍事停戦委員会本会議場があります(詳しくはWikipedaの「軍事境界線 (朝鮮半島) 」を参照ください)。このJSA内には、韓国と北朝鮮の境界を分断する厳重なものはなく、コンクリート製の段差や杭・看板等があるだけで、物理的には不可能でしょうが往来が可能な構造になっています。
韓国側のJSAの警備は、国連軍としての米軍と韓国軍が行っていて、今回の見学時は米軍が担当していました。濃度の高いサングラスを着けているのは、北朝鮮兵にどこを見ているかわからないようにするため。また、韓国軍の兵士は経済的に恵まれた(北朝鮮へ亡命しないであろう)エリート兵が充てられるそうです。見学する私たちは服装のほか、北朝鮮側にいる人を刺激しない行動を求められます。例えば、指を指したり、手を振ったりは禁止。すべては何かが起こった時に、それを正当化させる口実を与えないため。そういう意味ではとてもピリピリとした空気が漂うっていた気がします。私の人生(概ね穏やかな人生)に限っていえば、そのピリピリレベルは人生最高でした。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.07.10 Fri
那覇の朝。空港行きのゆいレールを待つ間に。
「真夏の東京は那覇より暑い」なんて最近よく耳にしますが、確かに最高気温こそ、東京の方がずっと高いのですが、最低気温の高さと蒸し暑さでは那覇も全然負けてなかった。とはいえ外で飲むオリオン生がうまい季節なのです。そんな暑い時は重い機材なんて持ち歩きたくない、とRX0M2大活躍。GR3のポジション危うし。(周辺減光に見えるのは、窓ガラスの網の目)
Posted by Kazuya Nakazawa at 2019.08.22 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2019.08.22 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2019.08.21 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2019.08.21 Wed