Hokkaido #124
Hokkaido #81のモノクロバージョン。別海町にて。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.11 Thu
ラムサール条約にも登録されている野付半島で出会ったエゾシカ。ほかにもタンチョウのつがいを見かけました。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.01.19 Tue
朝6時前、ホテルの窓より。霧の釧路、天気予報の最低気温は6度でしたが、実際は2度。持参した薄手のダウンを着て散策へ。この霧は沖合で発生した海霧が移動し釧路の街を包み込みます。その霧が移動を続けると、80km内陸にある、霧で有名な摩周湖にまで到達するとのこと。年間100日弱は発生するそうです。なお、釧路は日本でも屈指の晴天率の高い都市で、1〜3月の日照時間は東京と比べて約140時間も多い664時間とのこと。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.10.29 Thu
コッタロ湿原展望台より。背後に陽が沈み、闇が訪れる少し前(ISO 3200)。展望台から駐車場へ戻る道は真っ暗でした。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.10.28 Wed
たまに鉄分、北浦で鹿島線を撮ってみる。#goo鉄でこの場所を見つけ、霞ヶ浦へ行ったついでに撮りに行ってみました。撮り鉄のセオリーを知らないので、この撮り方でいいのかはよくわからず...(笑)。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.10.04 Sun
この旅へ行った当時は、まだM10 Monochromを持っていなかったので、M10で撮ったものをモノクロ化してみましたが、やはりカラー機の画をモノクロ化したものは、コントラストが高く、シャドウのトーンが出ないですね。パッと見ではM Monochromの画は中間トーンが厚く、少し眠くも感じるのですが、シャドウを少し締めてあげるだけで画がとてもリッチになります。これは「M10のモノクロがだめ」ということではなく、「M Monochromのモノクロはやはり別次元」ということではないかと思います。その凄さはたぶん、M Monochrom使ったを使った人でなければわからないものであり、そしてM Monochrom(CCD)、M Monochrom Typ246、M10 Monochromと3台使ってきた私の結論でもあります。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.10.01 Thu
右端の、小舟に立つ昔の格好をした人、ずっとこんな風に立っていたのですが、何者でしょうか? 知ってる方がいたら教えてください。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.10.01 Thu