Gallery :: Life




Life #12

Leica M Monochrom + Super-Angulon 21mm F3.4
2015.08.02 / Decoart Omori, Omori

これだけ暑い日が続くと、カメラを持つどころか外に出ることさえ億劫になります(笑)。
それでも写真との距離は保っていたいなあと思っていますが、撮影枚数は減るばかり。ということで、ちょうどよく昨日から始まりました写真展「LOOP-WARP」をみに大森へ行ってきました。外気温35度を超える酷暑の中でしたが、車ならば環七を南下して20分ほど。意外と近いのです。

どちらもライカ使いである"Between the moon and the sun"の小谷崇司さん(@chariot_as_the7)と"ぼくとライカと散歩と家族"の井上大輔さん(@inoMetabo)の合同写真展は今週末の8日(土)まで開催です。額装された写真だけでなく、会場にあるブックの方もぜひごらんください。上の写真の手前に並んでいるやつです。2人の撮られたモノクロ写真をみて、「写真」は必ずしも真実を写すわけではないけども、撮る写真・選ぶ写真にはその人の人柄のようなものがちゃんと出てくるのだなあと思った次第。写真展の詳細はそれぞれのブログサイトへどうぞ。


Life #11

20121214-004.jpg
FUJIFILM X-E1 + Mount Adapter + Voigtlander Ultra Wide-Heriar 12mm F5.6 Aspherical
2012.12.14 / "Geminids", Koenji

ふたご座流星群。1:37、自宅屋上から撮影。

高感度に強いX-E1を三脚に載せて、寒空の下30分粘ってようやく1枚撮影できました。レンズは手元にある最広角レンズ(で友人からレンタル中の)UWH12/5.6。ISO3200の開放で5秒。レンズを向けていたオリオン座のすぐ脇を抜けた流星を目にして、ケーブルレリーズを持った手を小さくガッツボーズ(笑)。写真では12mmレンズのため流星も小さく見えますが、肉眼ではかなり大きく見えました。

音もなく現れ、すっと流れて消える。
おそらく人生で100個も流れ星を見ていない中でそのひとつを写真に残せたのは、普段星空の写真なんて撮らない俺にはもう二度とないんじゃないかと思うと、なんだかこの写真がとても特別なもののように思えてきます。


Life #10

20100829-001.jpg
RICOH GR Digital III (GR 6.0mm F1.9)
2010.08.28 / Awaodori Dance Festival, Koenji

地元、高円寺は昨日と今日が阿波おどり。
子供の頃は日曜日のサザエさんのように「これで夏休みも終わり...」と思ったもんです(笑)。
俺は全然血が騒がないタイプなんだけど、みんなでお酒飲みながら観る阿波おどりは悪くない。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2010.08.29 Sun


Life #9

20100804-002.jpg
RICOH GR Digital III (GR 6.0mm F1.9)
2010.08 / Lake Yamanakako, Yamanashi

19:32の山中湖越しに望む富士山。
肉眼だともっと見えるのですが、山肌に登山者の光の列。明日の夜明けが素敵なものでありますように。
ところで、雲の中の明るい光は何?勝手に演習場の照明弾かなー?とか思ったのですが、何だかわからず。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2010.08.04 Wed


Life #8

20100426-001.jpg
RICOH GR Digital III (GR 6.0mm F1.9)
2010.04.25 / Tatsuo Iizuka - Upfield Gallery, Suidobashi

写真雑誌等での北海道写真で大活躍の飯塚達央さん(@photoseason)の写真展「白い夜」に行ってきた。普段、飯塚さんのBlogでは道央の大自然満点な写真が多いように思うのだけど、個人的にはモノクロ+ローライの写真に強く惹かれます。おそらくそれは自分の撮っている写真にも通ずる飯塚さんの視点に共感するところが多いのではないかと勝手に思っているのだけど(偉そうにすいません)、たぶん俺の気楽な写真とは全然違う厳しい撮影なんだということは写真を通して伝わってくる。

「白い夜」のブックレット飯塚さんの写真をひじょうに美しいプリントで見られるチャンスは3年ぶり(前回はこちら)。閉廊ぎりぎりのタイミングになってしまったけれど、スライド&トークも途中から拝見できて満足でした。飯塚さんトークうまいなあ(笑)。
また、スライドの中で紹介されていたお仕事として撮られているブライダル写真、その後家族が増えたと再び飯塚さんのもとを訪れて撮られた写真たちへの繋がりには目頭が熱くなるものがありました。

記念に「白い夜」のブックレットを購入(1,000円は安いと思います>飯塚さん)。プリントもその場で購入することができます。個人的には写真展と同じくらい3年ぶりにお会いできて、短いながらもお話できたことが嬉しかった。

写真展は5月9日の連休明けまでやっています。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2010.04.26 Mon


Life #7

20081003-001.jpg
Nokia E66 / 2008.09 / Yuta, Shinjuku

あまりに久しぶりすぎて投稿の仕方を忘れてしまった(笑)。
写真から離れていることもあって、現在は休止状態なこのブログ。再開はいつになるかわかりません。でも、マイミクさんの素晴らしい写真たちを見ていたら、久しぶりに写真を撮りたい気持ちが少し湧いてきました。

長い間開けていなかった防湿ケースから2台のライカを出してみると、見事に電池切れ。ハッセルでもローライでもバルナックでも露出計を使わずに写真を撮っていたので、露出勘が生きているならライカも電池なしでいいかと思い始めてます。
でもなんとなく、久しぶりに撮る写真はローライかなと。そんな気がしています。

※mixi日記にはカラーで載せたけど、色の転びっぷりがキモイのでモノクロ化しました。


Life #6

20070423-001.jpg
RICOH GR Digital (GR 5.9mm F2.4)
2007.04 / Gallery Cosmos, Meguro

昨年の11月下旬以来続いていたひとり暮らしもようやく終わり、嫁さんと息子が我が家に返ってきました。ひとりでは持て余してた2間の部屋も3人になると急に狭く感じます。でも同じ屋根の下、家族の声が聞こえるというのはいいもんですね。

そして、昨日は目黒のギャラリー・コスモスで開催している飯塚達央さんの写真展、「カムイミンタラ」に行ってきました。前半の昨日までは飯塚さん本人も在廊とのことで、なかなかお会いできない遠くの方にお会いできてよかった。

写真展に出展されていた写真の多くはウェブサイトでも見ていましたが、モニター越しではない大きなプリントで見ることができたのは幸せでした。そしてそのプリントの美しさ!こんなに美しいモノクロデジタルプリントを見たのは初めてな気がします。
印象的だったのは、35mmや645で撮られた北海道の冬の風景とローライで丁寧に撮られたスナップの数々("のすたるじあ"としてHPで見られます)。要はほぼ全部なのですが(笑)。前者は自然の厳しさを受け入れた人だけが撮れるほんとうの美しい風景を見られた気がします。北海道という場でスケール感だけではない幅広い視点からの写真が楽しめました。そしてローライのスナップ。ため息が出るくらい緻密で繊細なプリント、失われつつある光景。覗き込むように見てしまいますが、欲を言えばもう少し大きなプリントで見たかった気もします。どちらの写真にも感じたのは飯塚さんの優しさの中にある静かで真剣な眼差し。見習うべきものの多い写真たちでした。

明日の24日から後半、29日まで開催しています。飯塚さんは北海道へ戻られてしまいましたが、そのぶんゆったりのんびり見られるかもしれません。ちなみに、上の写真の左端が飯塚さんご本人。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2007.04.23 Mon


Life #5

20070302-001.jpg
RICOH GR Digital (GR 5.9mm F2.4)
2007.02.18 / Gallery LE DECO, Shibuya

優太が生まれた直後の日曜日、病院へ見舞いに行く前のわずかな時間にギャラリー・ルデコで行われていた workshop 2B 主催のグループ展 "16sixteen" に行ってきた。最終日終了間際の短い時間だったけれど、お目当ての東京USB 2.0のユタカさんにも久しぶりにお会いできたし、多彩でクオリティの高い写真の数々に大満足。写真に対する姿勢の違いをひしひしと感じてしまった。俺ももっとまじめに向き合わなければと。

いちばん印象的だった写真は…やっぱ渡部さんのモンゴルの写真かなあ。撮影技術、センス、セレクトにプリントとパッケージすべてが反則なほど素晴らしかった。色んな意味でのレベルの違いに思わず苦笑い(笑)。確か今売っている写真雑誌(何だか忘れた…フォローお願いします)にも掲載されていた気がします。生プリントの感動は味わえないだろうけど。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2007.03.02 Fri


Life #4

20070225-001.jpg
RICOH GR Digital (GR 5.9mm F2.4)
2007.02.23 / Yuta

彼が産まれてきてから早いものでもう10日。ほぼ毎日顔を見てますが、何だか見る度に顔が変わってる気がして、いくら見ていても飽きないです。昨日、自分で抱きながら「かわいいなぁ」を連発していたら、「私にはいちども言ってくれない」と嫁さんに言われました(笑)。

嫁さんは出産から1週間で予定通り退院しましたが、息子は普通よりちょっとだけ強く新生児黄疸が出てしまったため1日だけ病院に延泊。写真は無事退院して、嫁さんの実家に用意したベビーベッドですやすや寝ているところをパチリ。

名前は、人を思いやれるとにかく優しい人になってほしい…という願いから「優太」にしました。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2007.02.25 Sun


Life #3

20070217-001.jpg
RICOH GR Digital (GR 5.9mm F2.4)
2007.02.16 / My Sweet Baby

※今度こそ俺の子です(笑)。

昨日の18時18分、予定より約2週間ほど早く2,790gの元気な男の子が産まれました! 嫁さんもお疲れのようですが(当たり前だ)、もちろん元気です。写真は産まれて2時間ほど経った頃、分娩室にて自分で抱いて撮りました…早速親バカしてますよ(笑)。

自分の子供が生まれる、人生でこんなに嬉しいことはないですね。10ヶ月間たくさんの我慢と大変な思いをして元気な赤ちゃんを産んでくれた嫁さんにはただただ感謝するだけです。またご心配くださった方々に深くお礼申しあげます。名前考えなきゃ☆

ちなみに出産の時は、GR1vとGRDの2台体制でした(笑)。

Posted by Kazuya Nakazawa at 2007.02.17 Sat


Life #2

20061216-001.jpg
RICOH GR Digital (GR 5.9mm F2.4)
2006.11.10 / Miki, Nogawa Park

このカテゴリー、甥の正太郎が生まれた写真しか載せないまま今年が終わってしまいそうなので使ってみる。
写真はカラー撮影後にモノクロ変換しています。

11月上旬の新居への引っ越し後、結婚披露宴の準備に毎日追われつつも、外出先での空いた時間を活用して車で調布の野川公園へ。昔ゴルフ場だった広い芝生のベンチに腰掛けて嫁が作ってくれた弁当を一緒に食べた。平日だけに人も少なく、すぐ隣にある調布飛行場へ着陸するセスナ機がたまに低空を通り抜けていくだけ。季節はまだ秋半ばで、晴れた日なら上着なしでもじゅうぶん暖かかった。

その1週間後、嫁は切迫早産の危険ありで自宅安静、さらに1週間後には緊急入院。なんとそれが結婚式(11月26日)の2日前! 危うく中止か延期にになるところでしたが、嫁は病院から恵比寿のホテルへ直接向かい、ハラハラしながらもなんとか無事終えて再びの入院生活へ。そしてかれこれ23日が経った今日、ようやく退院することができました。といっても相変わらずの安静と実家住まいではありますが、新居でひとりビールを飲みながらまずは好転した事態にほっとしているところです。

今後も嫁の安静が続き、春には子供が生まれるとしたら、こんな風に2人で公園へ行ってお弁当を食べるなんてもうできないのかもしれないのね。あの時、短い時間でも行っておいてよかった気がしてます。


Life #1

20060424-001.jpg
Leica M6TTL + Summilux 35mm F1.4 ASPH. + FUJIFILM SUPERIA Venus 400
2006.04.22 / Shotaro

※俺の子じゃありません(笑)。

今日の正太郎一昨日の午後2時10分、姉に男の子が産まれました! 写真はこの世に産まれてきてから1時間ぐらいのまだ湯気が出てるような状態。生まれて初めて出産というものに立ち会ってみましたが、陣痛が始まってから34時間もかかったのを見てるともう気の毒な感じで…俺の寿命まで縮まった気がします(笑)。でもまあ、無事産まれてきてくれてほんとよかった、そして世の中のお母さんすべてを尊敬しました「あなたはすごい」と。初孫の誕生に母親も嬉しそう。名前は父親の「正則」から1字もらって「正太郎」に決めたそうで、俺の息子で同じ法則だと「一太郎」になるわけで(ぉぃ)。

その後、会いに行きたい母親連れて毎日病院へ行っていますが、どれだけ寝顔を見ていても全然飽きません。腕の中ですやすや眠っているのを見て「パパですよ~(^^)」とか冗談で言ってみるわけですが、これがもうめちゃかわいくて人の子なのがとても悔やまれます。ってか、実の子だったらほんとヤバい。彼がこれからどんな人生を歩んでいくのだろうと考えると、とにかくしあわせであってほしいとおじさんは強く願うわけです。