Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.04 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.04 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.01 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.01.29 Fri
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Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.01.24 Sun
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Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.01.23 Sat
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.01.23 Sat
箱崎の東京シティーエアターミナル。半蔵門線の水天宮駅がほぼ真下にできていますが、昭和の遺物のような哀愁漂う施設です。都心でチェックインして、成田空港へは手ぶらで...という、コンセプトとしてはよいものの、たぶん立地がよくなかったのでしょう。香港駅のインタウンチェックインを見習えば、この施設は東京駅に設けるべきでした。とはいえ、このにぎわいを諦めてしまったかのような雰囲気が被写体としてはむしろよく。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.26 Thu
907Xのセンサーはローパスレスのようで、スーツの背中にモアレが出ていますね。これではそんなに気にならないものの、被写体によってはかなり目立つこともありました。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.26 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.25 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.25 Wed
小春日和。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.24 Tue
30年以上振りに立ち寄った清澄庭園。平日の午後だと人も少なくてゆったり過ごせました。若いカップルも結構いますね。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.24 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.23 Mon
XCD65/2.8の描写は、現行Summilux50/1.4を思わせるような現代的かつキレのある写りです。フィルム時代の中判レンズとは異なる精度で、解像度の高い35mmレンズのままフォーマットだけ大きくしたような感覚になる、緻密な描写をします。907Xに35mmカメラのような速写性はありませんが、中判カメラらしくじっくりと構えて1枚ずつ撮るには、907Xの撮影スタイルは悪くないように思います。もっとテンポよく撮りたい人には、より現代的な撮影スタイルのX1D II 50Cがよいかと。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2020.11.23 Mon