untitled #647

2022.07 / Koenji
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.12.01 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.12.01 Thu
旅の空、高松行きの機内より。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.08.18 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2022.05.17 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.12.27 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.11.16 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.10.28 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.10.28 Thu
そいえば、最近買い直したGR IIIに続き、GR IIIxも10月1日の発売日に購入していました(ちょうど旅に出ていて手にしたのは帰宅後でしたが)。以来、できるだけ持ち歩くようにしています。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.10.28 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.07.07 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.07.07 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.06.15 Tue
デジタルバッグでフィルム時代のボディも使えるというCFV II 50c。ミラーレスカメラとしては907xを接続して使うのですが、余裕あるセンサーサイズを活かして少しユルく作っているのかと思ったら、APS-Cやフルサイズのミラーレスカメラと同等の精密度で作られていますね。よってXCDレンズは高価ではあるもののとても優秀な光学性能を持っています。世間の作例を見る限りでは同じセンサーサイズでもGFXレンズの方が(レンズによっては)ユルいかもしれない。ということで、XCDレンズつけると写りは超現代的、ご覧の通りキレキレです。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.16 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.02 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.02 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.01 Thu
しばらく前の写真。川崎にある"廃墟ゲーセン" "電脳九龍城"などと呼ばれていた、香港・九龍城を模した内装のゲームセンター、ウェアハウス。2019年11月19日に閉館するとのことで、一度くらい見ておこうと最終日に行って撮ったものを何枚か。まあディスニーランドと同じくハリボテの世界なわけで、写真を撮るといっても撮らされるだけなんですが、作ったときは相当にお金がかかったのではないかと。なかなかよくできていましたよ。
※詳しくはこのへんに。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.04.01 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.28 Sun
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.08 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.03.07 Sun
定額給付金を元手にいくらか足して昨春に購入したライカSL。発売当初に抱いていた大きく・重い(あとなんか格好悪い)という印象からずっと眼中になかったカメラでした。ところが、2019年末ののライカSL2の発売で中古相場が大きく下がり、遊び用にと手にしたはずが、結構...いや、相当いいカメラなんですね。2015年と発売時期は古いものの、元々高級機であったこともあり、重さと・大きささえ我慢できれば、造りのよさに加え、M型のレンズとの相性もミラーレスカメラの中では随一。画も素晴らしい。気がつけば、富士フイルムXとニコンZのシステムを二軍落ちにし、手元から駆逐してしまうメインとしての存在に。ただ、元々中古で入手したカメラですから、レンズを増やしてシステムを拡充するにも「ボディの寿命が先に来たら...」と、もう1台買おうかと考えているうちになんと、同じ24MPの画素数で裏面照射型センサーを採用したSL2の兄弟機ライカSL2-Sが発売され、価格も落ち着いてきたこのタイミングで購入することになりました。
ライカSL→SL2-Sの間には5年を超える進化があるものの、背面のボタンはM型のライカM10に近いレイアウトとなり、それ以外のダイヤル等の配置はSLと同じというイメージでしょうか。個人的にはSLのUIの独特さ加減が薄まり、より直感的に操作できるようになりました。高感度性能がより強くなり、手ブレ補正も内蔵し、ファインダーの見えもよいと、昨日届いてまだ少し触っただけですが、よい買い物をしたなと思えるカメラでありました。いくつか気になったところを少しだけ。質のよかったEVFはそのままによりコントラストが高くなりました(見栄えがよすぎ?)。グリップの指のかかりがよくホールドしやすいです。電子シャッターの最高速は、SL2の1/40000秒ではなく、1/16000秒。GPSアンテナの突起はなくなりましたが、ストラップホールとホットシューが出っ張っるようになりました。SLの渋みや深みのある独特の色調は薄まり、出てくる画は普通のデジカメに少し近づいた印象...ぐらいかな、とりあえずは。ライカオリジナルだったSLと比べれば少々ベースモデルのパナソニックの香りも漂いますが、SLの後継として、SL2-Sは十分に満足できるボディに仕上がっているような第一印象です。
このぶら下がったスニーカー。ずいぶん前にも撮った記憶がありますが、その時の写真を見つけられず。改めて写してみると、だいぶ朽ちてきていました。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.18 Thu