Gallery :: x Leica M Monochrom (Typ246) + Leica M/Screw Mount Lens





Tokyo #694

Leica M Monochrom + Tri-Elmar 16-18-21mm F4 ASPH.
2017.02 / Koenji

Tokyo #693

Leica M Monochrom + Tri-Elmar 16-18-21mm F4 ASPH.
2017.02 / Koenji

Tokyo #692

Leica M Monochrom + Tri-Elmar 16-18-21mm F4 ASPH.
2017.02 / Koenji

SWH15IIIを使ったときにも感じたけど、デジタル・ネイティブな超広角レンズはすごいですな。まるで普通のレンズかのように隅々までしっかり写ります。SWH15IIだったり、SA21だったり真ん中以外は怪しい写りもそれはそれで楽しいのだけど、光学技術の進化には驚くばかり。といっても、これも10年前のレンズになるわけですが。


chiba #202

Leica M Monochrom + Carl Zeiss T* Distagon 35mm F1.4 ZM
2016.12 / Shoko - Kururi

chiba #201

Leica M Monochrom + Summaron 3.5cm F3.5
2017.01 / Naritasan, Narita

鰻好きな人と結婚して、以前より鰻をよく食べるようになりました。で、成田山へ行ったのだから、帰りは名物を食べて帰らないとね、ということで鰻屋さんへ立ち寄りましたが、ありつけたのは1時間半後!1時間並んだ初詣の列よりも長かった。みんな同じこと考えているんですね。成田山の参道、こんな風に店先で鰻をさばいているのが見られるのも、なかなかありません。


chiba #200

Leica M Monochrom + Summaron 3.5cm F3.5
2017.01 / Naritasan, Narita

佐原まで行ったので、成田線を30分ほど戻って成田山へ立ち寄り。こういうメジャーな初詣スポットに初めて行きましたが、2日の夕方でも写真のあたりからがっつり1時間並びました。お正月にしては寒い日じゃなかったのが救いでした。成田山の門前は実にいい雰囲気ですね。


chiba #199

Leica M Monochrom + Summaron 3.5cm F3.5
2017.01 / Sawara

chiba #198

Leica M Monochrom + Summaron 3.5cm F3.5
2017.01 / Sawara

エルマー3.5cmを手にして以来まったく使わなくなっていたズマロン3.5cmを数年ぶりに防湿庫から引っ張り出してみた。上がりを見ると、シャープで隅まで実によく写ります。66年も前のオールドレンズなのでフレアは出ますが、コーティング弱めの現代レンズと言ってもいいくらいに実用的です(ちなみにエルマー3.5cmは71歳!)。それに比べるとエルマー3.5cmは真ん中以外像は崩れるし、周辺光量は落ちるしで、全然いいところないようなんですが、独特のトーン、特にシャドウのトーンが実によい。あと柔らかい。やっぱり俺はエルマー3.5cmの方が好きなんだと改めて思うのでした。お正月の佐原はわりかし観光地らしさがあり、多くのお店が休まず営業していました。私たちはそこで焼き芋を。


chiba #197

Leica M Monochrom + Summaron 3.5cm F3.5
2017.01 / Shoko, Kozakimachi

成田線の車窓を見ながら千葉駅名物とんかつ弁当をほおばる嫁さん。1月2日に古い町並みがある佐原と成田山への初詣に行ってきました。青春18きっぷの旅。万葉軒のとんかつべんとう(500円)。缶ビールのつまみにちょうどいいのです。


NAGANO #11

Leica M Monochrom + Carl Zeiss T* C Biogon 35mm F2.8 ZM
2016.12 / Nagano

NAGANO #10

Leica M Monochrom + Carl Zeiss T* C Biogon 35mm F2.8 ZM
2016.12 / Zenkoji Temple, Nagano

念願叶って善光寺。小雪舞う寒い1日でした。


NAGANO #9

Leica M Monochrom + Carl Zeiss T* C Biogon 35mm F2.8 ZM
2016.12 / Nagano

NAGANO #8

Leica M Monochrom + Carl Zeiss T* C Biogon 35mm F2.8 ZM
2016.12 / Nagano Station, Nagano

Tokyo #691

Leica M Monochrom + Carl Zeiss T* C Biogon 35mm F2.8 ZM
2016.12 / Haneda Airport

師走の連休初日の羽田空港。北海道の天候が大荒れで、目当ての稚内行きが欠航。振り替え便の手続きの列に並んでの1枚。結局道内の空港のほとんどが閉鎖となり、振り替えすらできず旅行はキャンセル。急遽、思いつきの松本・長野への旅となりました。クリスマスなので札幌のちょっといいホテルを予約してただけに当日キャンセルは切ない。北海道へは3月に改めて。


Taiwan 2015 #11

Leica M Monochrom + Voigtlander 50mm F1.1
2015.11 / Taipei

Taiwan 2015 #10

Leica M Monochrom + Voigtlander 50mm F1.1
2015.11 / Jiufen

Taiwan 2015 #9

Leica M Monochrom + Voigtlander 50mm F1.1
2015.11 / Jiufen

九份基山街の郵便局前にある油葱粉屋さん、店名は郵局前油葱、ストレートに。油葱粉にしても紅糟肉圓 にしても、材料は日本にもありそうなものなのに、日本人には予想もつかない食べ物を作り出すのがおもしろい。そしてだいたいうまいのもすごい。
※どんな食べも物なのかは調べてみてください。


Taiwan 2015 #8

Leica M Monochrom + Voigtlander 50mm F1.1
2015.11 / Jiufen

この時、確か50mm F1.1の1本だけで行ったのだけど、見返えしてみると大口径標準レンズ1本ってのも悪くないですね。


Taiwan 2015 #7

Leica M Monochrom + Voigtlander 50mm F1.1
2015.11 / Jiufen

日本でもそうなんだけど、都市近郊の観光地によくある日帰り観光地は、あえて泊まってみると昼間人で溢れるところでも、ひっそりとした夜や静かな朝を知ることができる。最近はそういうところに泊まる旅をよくしています。九份しかり、飛騨高山しかり、下栗の里しかり。今度、大澳にも泊まってみたい。


Taiwan 2015 #6

Leica M Monochrom + Voigtlander 50mm F1.1
2015.11 / Jiufen

深夜の九份。昼間は人でごった返す基山街も深夜になれば人も少なく。この時間は宿泊する人だけの特権。