Yokohama #75

2023.02 / Bashamichi Station, Yokohama
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.03.01 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.03.01 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.02.28 Tue
先日、沈胴バージョンの周八枚を入手しました。周八枚を入手するのは、ブラックペイント、チタンに続いて3本目(ブラックペイントは放出済)。8枚玉を模したエレメントと写りは同じまま、沈胴式となり、スクリューマウントへ。最短撮影距離は0.5mとなりました。沈胴レンズは固定銅鏡に比べ耐久性こそ落ちますが、荷物を少なく、小さくしたい旅ではありがたい存在です。周八枚ではUVフィルターが内蔵式となり、沈胴していないときの全長も短くなっていました(ただしフードはつかない)。ブラックペイントにしましたが、バルナックと合わせることを考えると、シルバーにすればよかったのかもしれません。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2023.02.27 Mon
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.03 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.03 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.02.03 Wed
諧調が豊かなレンズなので、こうした光の乏しい状況でいい雰囲気を出してくれます。開放から遠景までしっかりとピントが来るので、風景にも使えそう。絞り値によるフォーカスシフトは起こりますが、それを把握していればF4ぐらいまで絞ると画面全体が安定してきます。とはいえ、開放のこの雰囲気好きだなあ。線が細い描写、光源の滲み、前ボケの過剰すぎない存在感も悪くない。左右隅の光源に出ているコマ収差からすると、四隅は相当派手に出てきそう。オリジナルに倣いシングルコートですが、神経質なほどではなかったです。とはいえ、そもそもそういう条件で使うレンズではありませんが。
余談ですが、無垢のチタンから削り出したという"Titanium Edition"も入手してしまいました。シリアルは182/200。真鍮鏡胴のブラックペイントが229gに対して、チタン鏡胴は203g。ガラスが詰まっているのでしょう、比べないとわからない程度の差でした。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2021.01.26 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2018.04.01 Sun
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.27 Mon
最近、SONY RX0というアクションカムサイズのコンパクトカメラを購入した。フィルムの紙箱くらいのサイズに1インチセンサーと24mm相当の単焦点レンズを搭載している。常識的なカメラの形とは異なるスタイル。だけど、最近ではGoProなどのアクションカムをジンバルに着けてムービーを撮っている人をよく見かけるようになったので、こういう形でもいいのかと思い始めている。そのRX0を手にしたことで、同じ1インチのセンサーを搭載しているCM1も使いたくなり、最近よく持ち歩いている。使うほどに「このカメラがスマホじゃなくて、ちゃんとカメラだったらなあ」と思ってしまうところが少々残念だけど。
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.19 Sun
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.18 Sat
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.18 Sat
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.17 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.17 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2017.11.15 Wed
Posted by Kazuya Nakazawa at 2016.06.02 Thu
Posted by Kazuya Nakazawa at 2015.02.24 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2015.02.24 Tue
Posted by Kazuya Nakazawa at 2014.06.06 Fri
Posted by Kazuya Nakazawa at 2014.06.06 Fri